SDGsを推進するためのスポーツとは
SDGs、持続可能な開発目標、

最近、この言葉を耳にすることが多くなってきました。
スポーツ活動を啓蒙する立場で、スポーツにできるSDGs、
そんなことも今後、考えてみました。
スポーツがSDGsに貢献できるとしたら、カテゴリー3が当てはまります。
すべての人に健康と福祉を 、 Good Health and Well-Being、
「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」
JSPO、日本スポーツ協会の調査では、子供の頃に関わった運動体験が、
大人になってからのスポーツを始めとした運動活動に大きく関わりを持ち、
健康寿命にも大きな影響を及ぼすというものです。
ですが、周りの大人を見渡すに、学生時代は部活動などで
スポーツをたしなんでいた人たちが、これといった運動もしなくなっているという
現実があり、完全に二極化しているという現状があります。
理由としては、様々なことが考えられるのですが、
ジュニアスポーツの図式が、スポーツ=試合・大会、
勝った負けたで、ハイおしまい!そんな非常に狭い了見の中で行われている、
そんな現状が挙げられるのではないかと思います。
自分は、様々な立場で、スポーツ活動やスポーツ行政に関わっていますが、
スポーツの可能性として、もう少し裾野を広げる時期にきているし、
いろいろと考えないといけない時期なのかなと考えています。
そうかといって、子供たちから大会を取り上げようなんて言う考えは毛頭なく、
大会・試合だけのジュニアスポーツで終わらせない、そんな活動をしていきたいのです。
今やりたいことは、3つ!
1 社会に出て、リーダーになる素質を磨いていく教育
2 これまで試合で勝てない子を勝たせる大会
3 空手KIDSだからこそできる街頭募金活動
こんなことを、秋から冬にかけてやっていこうと考えています。
空手道とSDGs、わくわくしますね!
高山市空手道スポーツ少年団 清見B&G教室
指導員 釜屋隆司 JSPO公認空手道コーチ
全日本空手道連盟公認四段
岐阜県スポーツ少年団指導委員
高山市スポーツ少年団理事長
スタートコーチ・インストラクター
携帯:090-2130-5458

空手を教えるんじゃなくて、空手で教える
高山市空手道スポーツ少年団
清見B&G教室
幼児からシニアまで、楽しんで空手道に触れてほしいです。
そんでもって、大会に出て試合するのもよし、
体力増加・健康増進に励むのもよし、それぞれのスタイルで!
毎週末(土・日)、清見町のB&Gで稽古しています。
よかったら覗いてみてくださいね。
問い合わせ先:090-2130-5458(指導員:釜屋)
(稽古時間は、毎月の予定表で確認してください)
高山市空手道スポーツ少年団清見B&G教室の7RULES
1 稽古は週末のみ
2 稽古はなるべく朝にやる
3 稽古の前には、大きな声で本気の朝礼
4 アクティブ・チャイルド・プログラムで愉しい稽古
5 精神・身体操作を稽古の核とする
6 学業優先 ~剛を好みて学を好まざれば、其の蔽や狂~
7 怪我はさせない ~怪我は指導者の恥~
高山市空手道スポーツ少年団清見B&G教室の稽古の柱
1 目標意識
社会に通用する人材になる
そのゴールに向かって、日々目標を立てて、クリアしていく
2 躾
挨拶や返事、マナーの徹底
社会に出て、絶対役に立ち、必ず求められてくる
自分の声で道場の士気を上げるのだという意識を持つ
3 帰属意識
道場がみんなにとって居心地のいい場所でありたい
そのため、「稽古は愉快に!」が基本

最近、この言葉を耳にすることが多くなってきました。
スポーツ活動を啓蒙する立場で、スポーツにできるSDGs、
そんなことも今後、考えてみました。
スポーツがSDGsに貢献できるとしたら、カテゴリー3が当てはまります。
すべての人に健康と福祉を 、 Good Health and Well-Being、
「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」
JSPO、日本スポーツ協会の調査では、子供の頃に関わった運動体験が、
大人になってからのスポーツを始めとした運動活動に大きく関わりを持ち、
健康寿命にも大きな影響を及ぼすというものです。
ですが、周りの大人を見渡すに、学生時代は部活動などで
スポーツをたしなんでいた人たちが、これといった運動もしなくなっているという
現実があり、完全に二極化しているという現状があります。
理由としては、様々なことが考えられるのですが、
ジュニアスポーツの図式が、スポーツ=試合・大会、
勝った負けたで、ハイおしまい!そんな非常に狭い了見の中で行われている、
そんな現状が挙げられるのではないかと思います。
自分は、様々な立場で、スポーツ活動やスポーツ行政に関わっていますが、
スポーツの可能性として、もう少し裾野を広げる時期にきているし、
いろいろと考えないといけない時期なのかなと考えています。
そうかといって、子供たちから大会を取り上げようなんて言う考えは毛頭なく、
大会・試合だけのジュニアスポーツで終わらせない、そんな活動をしていきたいのです。
今やりたいことは、3つ!
1 社会に出て、リーダーになる素質を磨いていく教育
2 これまで試合で勝てない子を勝たせる大会
3 空手KIDSだからこそできる街頭募金活動
こんなことを、秋から冬にかけてやっていこうと考えています。
空手道とSDGs、わくわくしますね!
高山市空手道スポーツ少年団 清見B&G教室
指導員 釜屋隆司 JSPO公認空手道コーチ
全日本空手道連盟公認四段
岐阜県スポーツ少年団指導委員
高山市スポーツ少年団理事長
スタートコーチ・インストラクター
携帯:090-2130-5458

空手を教えるんじゃなくて、空手で教える
高山市空手道スポーツ少年団
清見B&G教室
幼児からシニアまで、楽しんで空手道に触れてほしいです。
そんでもって、大会に出て試合するのもよし、
体力増加・健康増進に励むのもよし、それぞれのスタイルで!
毎週末(土・日)、清見町のB&Gで稽古しています。
よかったら覗いてみてくださいね。
問い合わせ先:090-2130-5458(指導員:釜屋)
(稽古時間は、毎月の予定表で確認してください)
高山市空手道スポーツ少年団清見B&G教室の7RULES
1 稽古は週末のみ
2 稽古はなるべく朝にやる
3 稽古の前には、大きな声で本気の朝礼
4 アクティブ・チャイルド・プログラムで愉しい稽古
5 精神・身体操作を稽古の核とする
6 学業優先 ~剛を好みて学を好まざれば、其の蔽や狂~
7 怪我はさせない ~怪我は指導者の恥~
高山市空手道スポーツ少年団清見B&G教室の稽古の柱
1 目標意識
社会に通用する人材になる
そのゴールに向かって、日々目標を立てて、クリアしていく
2 躾
挨拶や返事、マナーの徹底
社会に出て、絶対役に立ち、必ず求められてくる
自分の声で道場の士気を上げるのだという意識を持つ
3 帰属意識
道場がみんなにとって居心地のいい場所でありたい
そのため、「稽古は愉快に!」が基本